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妊娠糖尿病で転院して内科にかかった話 | まちこ

妊娠糖尿病で転院して内科にかかった話

妊娠糖尿病で2週間ほど食事療法をしていたのですが、
あまりうまくいかなかったので、
内科のある大きな病院へ転院することに。

予約が1週間後になってしまい、
ようやく内科の先生に診てもらいました。
転院先の内科は母性内科といって、
妊婦さん専門の内科でした!

まずはこれまでの食生活や血糖値変化について相談。
とにかく炭水化物を少しでも食べると、
血糖値が爆上がりするから、
今は米やパンをほとんど食べられていない
ことを伝えしました。

それからリブレの結果を見てもらい、
体重の変化、糖尿病の家族歴の問診がありました。
ちなみに私は父親家系が糖尿病です。

先生からは、
•糖尿病の家族歴があるとなりやすい
•炭水化物を食べないと妊婦に必要な総カロリーが足りない
•妊娠35週ぐらいで糖尿病がピークになる
•早めにインスリン投与して様子を見た方が良い

とのこと。
体質的にインスリンの分泌が鈍いのかも
と言われました。
そういう体質と言われたら仕方ないか。

検査入院するのかな?と思っていたら、
物分かりの良い人だと入院は不要でした!
(医療従事者なので)

「今日からインスリン打とうね」とあっさり。
入院するものだと思っていたので、
ちょっとホッとしました。

私が処方されたインスリンは、
超速攻型のフィアスプ フレックスタッチ
というものでした。

それからは看護師さんの指導に移り、
リブレと指で測る血糖値の使い方、
食事記録アプリの説明、
インスリンの使用方法
を教えていただきました。

妊娠糖尿病は、胎盤からインスリン抵抗性を示す物質が分泌されることが原因。
だから妊娠糖尿病になるということは、
胎盤機能がしっかりしているということ。

赤ちゃんがしっかり育ってくれていることが救いです。

あとは採血と分娩予約の手続きもしました。
朝イチで行ったのに、終わったのは13:00すぎ…
ぐったり疲れました😓

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